■現場のJW+Web2.0■ どうなるこの業界？

06/30.Tue

どうなるこの業界？

14:33

　不景気だけに・・・・

倒産情報 - さんすけ
http://kenchiku-souken.com/web/guest/deceasedcompanyinformation

　周りでも　いくつか　廃業した　会社があります。
　もちろん　私が勤める規模の会社も倒産するじだい・・・地方の景気回復は　いつごろになるやら・・

　規模縮小の会社も　周りで増え始めてきたし・・・最近では　現場に　いろいろな方が営業に見えます。
　（いままで　現場に来たこともなかったのに・・）

　確かに昨年に比べて　受注は減ったものの、完工は目標を達成しました・・しかし　来年度分の繰越が心配です。

　私が勤める会社は　5月が決算月でして・・いろいろな課題が　新年度に追加されました・・

　昨年の　見積もり物件　5000万以上が　70件　うち受注したのが3件で完工が4億でした。
　にも関わらず昨年の完工は31億です。

　簡単にさっぴいて・・・27億が特命物件です。ただ　特命ってのも　最近では金額がきびしいのでして・・・

　はてさて　今年度はどうなることやら・・・っと　始まったばかりの　今年度の心配をしなければならない　時代がくるとは・・・

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■ponponさん　こんちわ
＞最近、倒産が相次いでいるのは、将来の景気回復の望みが薄いからではないか？と思います。
　そうですね・・・しかし　泣き言ばかり言ってるわけには　いきませんね・・これから社に何が出来る？いままでの建設業での考えではダメだと思います。
　我社では　いろいろな取り組みを行っていますが・・・まず現状維持が当面の目標です。

■通りすがりさん　おはようございます。
　不景気の波はこれからも余波がのこるのでしょうか・・・
　この景気なんとかしてほしいものです・・・・・

　小学生や中学生の頃は景気なんてものが・・生活に支障をきたす言葉だとおもってみなかったが・・・大人になると　変るものですね・・

　まるで　食べるものの好みが変るように・・・

From うにょすけ

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おじゃましますね。
どうなんでしょうか。景気以前の話かも。
町並みを見てください。建物の飽和状態ですね。逆から見れば、これらは先人たちが仕事してきた成果ですね。ようするにあなたより上の世代が馬鹿みたいに仕事をし過ぎた。これからの人たちがする仕事なんてもう残ってません。
（また経済状況でいえば、飽和状態に達したとき人は破壊行動に走ることがこれまでの常でした。でも今は戦争を起こしにくくなってきてますからね。なかなか今回の経済飽和状態を打破することは難しい。）
でも心配することないですよ。建物を欲する人がゼロになるわけではないですから。ただ選手が少なくなるだけです。今までと同じように考えているバイタリティのない選手が負けていなくなるだけです。
あなたのように闊達でバイタリティ溢れる人が活躍しやすく環境になるのではないでしょうか。とくに建築の世界ではね。
期待しています、がんばってください。

From 通りすがり

--景気回復--

はじめまして。

最近、倒産が相次いでいるのは、将来の景気回復の望みが薄いからではないか？と思います。

特に、人口減少や高齢化が深刻な地方では、景気回復を待っていても無駄かも知れません。

他社のシェアを食うか、自らが廃業するか、という選択になっていくのではないでしょうか･･･。

From ponpon

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