◆Version 6.01 での変更点は以下のとおりです。(2008/01/03)
・2.5Dに、3次元DXFデータ出力の機能を追加した([透視図][鳥瞰図][アイソメ]→[DXF出力]による。ソリッドは3DFaceとして出力、任意色の3DFaceの色決定方法は2Dソリッドと同様)。
・矩形コマンドでソリッドを作成する際の面の方向を左回りに揃えた。
・Vista 上で起動した場合、ブロックツリーのスクロールバーの位置が右へずれる状態を修正した。
・高解像度のときの文字入力ボックスの初期位置を変更した。
・インストールプログラムで関連付けを行う際、引数を5個まで渡せるようにした。これに伴い、オプション文字列の解釈方法を変更した。
・初回起動時の線幅の初期値がすべて1となってしまう現象(V6.00で発生)を回避した。
今回注目すべき点は赤字の部分ですね。o(*^▽^*)o~♪
これについては いろいろなブログですでに いろいろな検証がされています。
o(*^▽^*)o~♪
Jwwも思い切りでVer601にしてみて、以前のデーターを2.5Dで吐き出しSketchUpで読み込んでみた・・