http://japan.cnet.com/news/commentary/35013314/
なにげなく 目を通した。
売る側のエゴ
(Googleに背中を押された)サムスンやASUSTeK Computer(ASUS)、東芝は高解像度カメラやUSBポート、HDMI端子、クアッドコアプロセッサ、キーボードドック、いくつかの周辺機器を用意しさえすれば、自社のタブレットがAppleのiPadよりも優位に立てると考えているようだ。彼らは真面目に「われわれのタブレットはiPadよりも多くの機能を搭載している」と主張しているように見えるのだ。
使う側を冷静に判断した場合
次の点を自問してみると、どこに問題があるのかが分かる。タブレットを用いてビデオ通話している人を見かけたことがどれだけあるだろうか?タブレットと50インチのHDテレビを接続し、HD映画を鑑賞したり、ゲームをプレイしている人をどれほど頻繁に見かけるだろうか?タブレットに外付けキーボードを接続するからといって、ノートPCを完全に捨て去った人が何人いるだろうか?
僕のiPadは 起動が早くて、図面や、写真が見れるもの。
(ブラウザ機能と、メールを一部使用するが。)
って程度にしか考えていない。
まさか iPadで図面の修正や、画像の編集なんて 血迷ってもしない・・・
だって パソコンでしたほうが 早いし、楽ちんだから。
仕事で使うソフトウェアだってそうなんだ・・・
機能がたくさんついてて、何でもできる!
そういえば 聞こえはいいが・・・その反面、操作性が複雑になり使いこなすに至らない。
機能がありすぎて、なにをどうすれば 解らない。
なんてことが 十分ありえる。
Windowsを使う何人の人が、ExcelやWordといったソフトを使いこなせるだろうか?
はっきりいって、僕はExcelも、Wordもまぁ 触れる程度である。
いろいろ出きるのが いいのではなく、
使えるものが いいのだと思うわけです。
まぁ(´・ω・`)無駄に いろいろ買うと、そんな経験が得られたりするのです。
だから 僕はなんでも 一応欲しがります。
買うかどうかは、一ヶ月悩んだあと 欲しいかどうかなんです。