02/01.Wed   外壁の落とし穴・・・ 
16:01
 今回の建物の外壁(事務所棟)は 世間で言われる K型スパンドレルや、M型スパンドレルというものです。

 鉄骨下地にPB貼り、サッシ廻り防水テープ・水切施工後、シート貼り、サッシ廻り見切りを取付 外壁を施工します。


 施工前の状況はこんなかんじです。
 サッシ+外壁の取合い

01DSCF5837.jpg




 どうも納得いかずに、きれっぱしで 実物大での状況確認・・・
01DSCF5871.jpg




 問題の部分です・・・・用は はたらき巾の重ねにあたる部分・・
 ここを通った水は、水切で外にでる。
 又は、透湿シートをつたい、水切からでるはず・・・

01DSCF5872.jpg




 問題はこの重ねの部分にベンドキャップ等の貫通するものが、後施工(外壁施工後)された場合・・・
 スパイラルダクト突っ込んで ベンドキャップつけて 外壁とベンドキャップをシール・・・
 スパイラル施工時にシールしても十分な止水は出来ていないはず・・・

 そしてこの重ね部分の水がつたってきたら・・・(ㆀ˘・з・˘) 

01DSCF5873.jpg
 俗にいう 雨漏り・・・になるわけです・・・・
 電気配線の貫通、冷媒管の貫通は きちんと 一次止水してある状態から、外壁施工したので問題はないのです・・
 しかし・・空調工事のベントキャップだけは 明らかに後施工でした・・

 すなわち・・・




 以下のような 状態でベンドキャップが付いているならば・・・
 止水する方法は、谷の部分を三角シールするわけです・・・
 水がつたう端部から・・・・ 笠木からその ベンドキャップまで・・(;´Д`A ```

20120201ge006.jpg



 ベントキャップ15箇所・・・(;´Д`A ```




 足場解体の工程をずらしてでも、しておかなくては 後悔しそうなので・・・
 
 足場解体ずらして、シーリング工事をします・・・

 情けない・・・・

 電気・エアコン・給水・排水等の職種はちゃんとできてるのに・・・
 
 なんで 換気の業者だけ・・・情けない・・・

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